FAQ
Q
茶龍麺の美味しい食べ方―――
A
茶龍麺の特徴とこだわりは、お茶と漢方の栄養満点なスープを最後まで美味しく飽きずに食べられることです。
先ず最初にお選び頂いたお茶の香りと味を感じて頂き、その後にお茶の栄養と漢方スープで茶龍麺を味わって下さい。
茶龍麺の食べ方スタイル
❖まず最初にお茶を頂く
❖次に茶龍麺として頂き、スープを1/3残す。
❖スープにご飯を入れるとお茶漬けになります。
❖鍋で軽く煮ると茶粥のようになります。
麺を食べた後は、お茶漬けまたは茶粥のお好きなほうでお楽しみ下さい。
Q
食べて体と心を整える茶龍麺に合う具材
A
体の不調 「食欲がない人に」 大根・オクラ・キャベツ・かぼちゃ
「花粉症対策に」 ごぼう・白菜・じゃが芋
心の悩み 「ストレスに」 菜の花・ゆず・セロリ
「不眠症対策に」 なつめ・レタス・青梗菜・タケノコ・枝豆
美容 「抜け毛・薄毛・白髪」 黒胡麻・枸杞の実・白木耳・ホウレン草・枝豆
「毛穴・肌のくすみ」 玉葱・きゅうり・ニラ・菜の花
女性の悩み「月経不順」 なつめ・ニラ・セロリ・黒木耳
「更年期の不調」 胡麻・豆腐・海苔・ひじき・トマト・大豆・生姜・山芋
Q
●粉茶用 温麺冷麺・玄米麺/熟成麺での茶龍麺の美味しい作り方
A
1)スープを作る
鍋に300mlの水を入れ、付属のかやくと粉茶を入れ沸騰させる、沸騰したら命の出汁醤油を入れ火を止める。(冷麺の場合も300mlで作りスープを冷ます)
2)麺を茹でる
別の鍋に湯を沸かし麺を茹でます(熱湯で玄米麵は約2分。熟成中華麺は約1分) 。
茹で上がったらざるに入れ冷水で良く洗い、水を切って下さい。
3)盛り付ける
どんぶりに麺を入れ、スープを再度沸騰させて、どんぶりに注いで完成。
※付属のかやく以外に、好きな具材と一緒にお召し上がり下さい。
Q
●茶葉用 玄米麺・全粒粉入り熟成中華細麺の作り方――(温麺)
A
【美味しい作り方】その1(温麺)
先ず最初にお茶の香りと味を感じて頂き、その後にお茶の栄養と漢方スープで茶龍麺を味わって下さい。
用意する物:茶龍麺セット[スープ(命のだし醤油)、お茶、麺(玄米麺)付属のかやく]湯呑、蓋付き鍋、ラーメン丼、水600~800ml、お好みの具材)トッピング具材には、季節の野菜がお勧めです。(堅いものは事前に火を通す)
手順
1.鍋にお水と付属のかやくを入れ、沸騰したら火を止めティーパック茶を5分間入れ、お茶だけ取り出す。
(石鎚黒茶の場合:お水600ml)(三年番茶の場合:お水800ml)
(赤い糸は茶葉も食べられるのでそのまま入れてください)
※お茶300㏄は茶龍麺のスープに使い、それ以外はお茶として楽しめます。
2.鍋にお湯を沸かし、ほぐした麺を茹でて、麺だけラーメン丼に入れる。(お好みの硬さで)
(焦がし玄米麺2分・全粒粉入り熟成中華細麺1分)
3.鍋にお茶300㏄とスープを入れて温めてから、ラーメン丼に入れる。
お好みの具材をトッピングして完成
Q
●茶葉用 玄米麺・全粒粉入り熟成中華細麺の作り方――(冷麺)
A
【美味しい作り方】その2(冷麺)
用意する物:(その1(温麺))で用意するものに加え、ザルを用意。
冷麺用のスープの配合は、スープと煮出したお茶300mlで作るのがお勧め。
手順
1.鍋にお水を入れ、沸騰したら火を止めティーパック茶を5分間入れ、取り出す。
(石鎚黒茶の場合:お水600ml)(三年番茶・貴宝和漢茶の場合:お水800ml)
(赤い糸は茶葉も食べられるのでそのまま入れてください)
※お茶300mlは茶龍麺のスープに使い、それ以外はお茶として楽しめます。
2.お茶が冷えたら、300mlのお茶とスープと共に丼に入れて冷蔵庫で冷やす。
3.鍋にお湯を沸かし、ほぐした麺を茹でて、ラーメン丼に入れる(お好みの硬さで)
(焦がし玄米麺2分・全粒粉入り熟成中華細麵1分)
4.ゆで上がった麺を流水で冷やしてから、水分を切り、冷蔵庫で冷やした丼に移します。
5.冷たい茶龍麺に、お好みの具材をトッピングして完成。
Q
実際、どんな美味しさなの?…※嬉しいお声たくさん届いております―――
A
Aさん
「優しく旨味溢れるお味です。お茶の苦味、えぐみが無く、香ばしく、すっきりした後味の洗練されたスープにビックリしました」
Bさん
「麺は無かん水、無食塩、細麺のストレートでコシのある食感。コクのあるスープに合います!」
Cさん
「こんな拉麺初めてで感動。計算しつくされた一品です。一気にスープも完飲、最高でした」
Dさん
「味も優しいながらに食べ応え十分。それでいて飲み干したくなるスープの旨さに脱帽です」
Eさん
「大切な人に届けたくなる極上のギフトになります』
Dさん
「グルテンフリーの私には玄米麺が安心で気軽、それでいてコシがあってモチモチしていて美味しい」
Gさん
「植物性のみのスープでこれだけコクがあって美味しいラーメンは始めてでした」
Hさん
「ラーメンを食べた後、いつもスープを残してしまうのが残念、でもこのラーメンは、安心してスープを飲めて、尚、お茶漬け、茶粥として最後まで食べられて嬉しい」
Iさん
「茶出汁のような野草和漢茶はお茶としても美味しいですが茶龍麺にしたらビックリするほど美味しかったです。